浴槽のお湯が半分しかないぞ!
朝の8時過ぎ、温泉帰りの住人が来て”浴槽のお湯が半分しかないぞ!”と言って帰っていきました。
慌てて温泉の警報盤を見ると温泉槽異常のランプが赤く点灯しています、このランプが点灯するということは、温泉タンクの水位が下限より下になったということです。
そこで温泉を汲み上げているコンプレッサー室へ行くと、温泉を汲み上げている音とコンプレッサーの運転音が聞こえます。
ドアーを開けて中に入り、制御盤を見ると特に異常はありません、次に温泉に行き浴槽にお湯が半分しかないのか確認に行くとなんと正常です。
原因を考えると単純に誰かが浴槽の栓を抜いて水を流したか?です、これが原因なら簡単でいいのですがもしかして??
ここの温泉の運転スケジュールですが、朝の6時にタイマーが作動し循環ポンプやガスバーナが動くのですが、同時に「逆洗」と言って濾過器に流れる水の方向を逆にします、この目的は濾過器の上側に貯まった垢やゴミを下側から上に流すことによってそれらを除去するのです。
その時に使う水は浴槽にある水でだいたい1/3程度を使います、時間にして5分ぐらいです、もしこれに不具合を生じたのであれば水は減ります。
そこで業者に連絡したのですが、業者の話では強力なサーボモータが大きなバルブを回しタイマー制御でその後、元の位置に戻すようになっており、故障したのならもう一度元に戻ることは考えられないと言っていました。
そんなことで明日は温泉の休業日ですからテストをして確かめようと思います。









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